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カソリング70

生涯旅人、賀曽利隆の70代編旅日記

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カテゴリー: 伊豆七島

投稿日: 2021年9月26日2021年12月25日

伊豆七島紀行[41]

2019年4月21日 御蔵島に到着!  4月20日の22時30分に東京港の竹芝桟橋を出港した東海汽船の「橘丸」は伊豆七島を南へ。夜明け前に目を覚ますと、すぐに甲板に上がった。満月に照らされた太平洋は淡く光っていた。目に残 …

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投稿日: 2021年9月25日2021年12月25日

伊豆七島紀行[40]

2019年4月20日 「御蔵島編」の開始! 「三宅島編」を終えてから6日後の4月20日20時、東京港の竹芝桟橋にやってきた。「伊豆七島紀行」第4弾目、「御蔵島編」の開始。今回はバイクなしだ。  竹芝桟橋内のカフェ「東京あ …

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投稿日: 2021年9月24日2021年12月25日

伊豆七島紀行[39]

2019年4月14日 「三宅島編」、終了!  雄山の中腹から坪田の海岸に下ると、三宅島一周の都道212号で阿古へ。錆ヶ浜港近くのレストラン「海楽」で昼食にする。ここではサバの「焼き魚定食」を食べた。三宅島のサバはうまい。 …

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投稿日: 2021年9月22日2021年12月25日

伊豆七島紀行[38]

2019年4月14日 「待ってろよ〜、すぐに行くからな〜!」  大久保浜のキャンプ場を出発し、伊ヶ谷港に戻ってきた。三宅島の第3日目もここから始まる。  伊ヶ谷から舗装林道の雄山環状線で雄山中腹の牧場公園跡へ。ここは広大 …

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投稿日: 2021年9月20日2021年12月25日

伊豆七島紀行[37]

2019年4月14日 楽しい朝食!  4月14日、大久保浜キャンプ場の夜明け。目を覚ますとすぐに焚火を見る。大木はほぼ燃え尽きている。 「やったね!」 という気分。  燃え残りを集めて火をつけ、そのあと夜明けの大久保浜を …

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投稿日: 2021年9月18日2021年12月25日

伊豆七島紀行[36]

2019年4月13日 三宅島の第2夜目!  伊ヶ谷港から三宅島北岸の大久保浜キャンプ場へ。三宅島の第2夜目はここでのキャンプ。薄暮の海岸を歩き、まずは流木を集める。キャンプといえば焚火だ。流木を集め終わったところでテント …

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投稿日: 2021年9月17日2021年12月25日

伊豆七島紀行[35]

2019年4月13日 火の山峠の展望台  三宅島の主峰、雄山を間近に見る「七島展望台」を下ると、島の北東部にある椎取神社へ。式内社の椎取神社には埋没鳥居が残されている。2000年の大噴火で埋もれた鳥居。参拝を終えると神社 …

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投稿日: 2021年9月15日2021年12月25日

伊豆七島紀行[34]

2019年4月13日 「七島展望台」から見る雄山  昭和58年(1983年)の大噴火で溶岩に埋もれた阿古の集落跡を見たあと、今の阿古に行き、「いきいきお魚センター」を見てまわる。ここで「のり弁」を買って昼食にした。  阿 …

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投稿日: 2021年9月13日2021年12月25日

伊豆七島紀行[33]

2019年4月13日 三宅島の溶岩地帯を行く  伊ヶ谷港を出発。三宅島第3周目の開始。Vストローム250でのチョビデスさんとのタンデムだ。今回も反時計回りでの三宅島一周する。  まずは阿古に行く。  三宅島の大噴火で消え …

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投稿日: 2021年9月12日2021年12月25日

伊豆七島紀行[32]

2019年4月13日 三宅島の第2周目、終了!  朝食前の早朝ツーリングを終えて民宿「新鼻荘」に戻ってきた。さっそく焼き魚、目玉焼き、コロッケ、山芋、漬物といった朝食をいただいた。  朝食のあとは前日同様、ひと眠り。この …

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「アジア・オセアニア編」
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「東南アジア編」と出版予定。

(賀曽利隆)

御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

(荒木優子)

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