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生涯旅人、賀曽利隆の70代編旅日記

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カテゴリー: 六大陸周遊記

投稿日: 2020年6月20日2022年1月3日

30年目の「六大陸周遊記」[009]

[1973年 – 1974年] オーストラリア編 03 シドニー → ケアンズ 南アフリカのビザに泣く…  オーストラリアの首都キャンベラではユースホステルに泊まり、貸自転車に乗って、ビザを取るために南アフリ …

“30年目の「六大陸周遊記」[009]” の続きを読む

投稿日: 2020年6月19日2022年1月3日

30年目の「六大陸周遊記」[008]

[1973年 – 1974年] オーストラリア編 02 アリススプリングス → キャンベラ 大型トラックの運転手ティム、22歳  オーストラリア中央部の蠅の多さには、泣きがはいるほど。ほんとうに蠅がうるさい。 …

“30年目の「六大陸周遊記」[008]” の続きを読む

投稿日: 2020年6月16日2022年1月3日

30年目の「六大陸周遊記」[007]

[1973年 – 1974年] オーストラリア編 01 ダーウィン → アリススプリングス ダーウィンが出発点  1973年9月24日、ポルトガル領ティモールのバオカオ空港から9時45分発のTAA(トランス・ …

“30年目の「六大陸周遊記」[007]” の続きを読む

投稿日: 2020年6月12日2022年1月2日

30年目の「六大陸周遊記」[006]

[1973年 – 1974年] アジア編 06 エンデ[インドネシア]→ バオカオ[ティモール] 分断された島  インドネシア・フローレス島のエンデ港を出港したのは夜の10時。ティモール島のクーパン港に到着し …

“30年目の「六大陸周遊記」[006]” の続きを読む

投稿日: 2020年6月9日2022年1月2日

30年目の「六大陸周遊記」[005]

[1973年 – 1974年] アジア編 05 レオ[インドネシア]→ エンデ[インドネシア] フローレス島を歩く…  カリンディ港からレオの町までは約6キロ。ぼくたちは早足で歩いた。重いザックを背負っている …

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投稿日: 2020年6月8日2022年1月2日

30年目の「六大陸周遊記」[004]

[1973年 – 1974年] アジア編 04 サペ[インドネシア]→ レオ[インドネシア] 帆船の「ガディス・コモド号」  インドネシア・小スンダ列島のスンバワ島東部の町、サペの警察でひと晩、泊めてもらった …

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投稿日: 2020年2月24日2022年1月2日

30年目の「六大陸周遊記」[003]

[1973年 – 1974年] アジア編 03 ロンボク港[インドネシア]→ サペ[インドネシア] 日英独の旅行者たち  インドネシア小スンダ列島のロンボク島からスンバワ島に渡り、アラス港に到着。ここでも小舟 …

“30年目の「六大陸周遊記」[003]” の続きを読む

投稿日: 2020年2月10日

六大陸周遊記[002]

アジア編 02 タンジュンカラン[インドネシア]→ ロンボク港[インドネシア] ジャワ島横断、列車の旅  スマトラ島南端のタンジュンカランからはテレクベトゥン、パンジャンと3つの町がつながっている。そのうちのパンジャンか …

“六大陸周遊記[002]” の続きを読む

投稿日: 2020年2月10日2022年1月1日

30年目の「六大陸周遊記」[002]

[1973年 – 1974年] アジア編 02 タンジュンカラン[インドネシア]→ ロンボク港[インドネシア] ジャワ島横断、列車の旅  スマトラ島南端のタンジュンカランからはテレクベトゥン、パンジャンと3つ …

“30年目の「六大陸周遊記」[002]” の続きを読む

投稿日: 2020年1月30日

六大陸周遊記[001]

アジア編 01 バンコク[タイ]→ タンジュンカラン[インドネシア] 出発点はタイのバンコク  1973年の終戦記念日は、猛烈に暑い日だった。  重いザックを背負い、水筒を肩からぶらさげたぼくは、羽田空港へと急いだ。 「 …

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八坂書房
324ページ 2,970円

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松尾清晴
ワルキューレ1500cc
オートバイ地球ひとり旅
アフリカ編

鳥影社
344ページ 1,600円+税

19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
「ヨーロッパ編」(2021.8.12)
「アメリカ大陸編」
「シベリア横断・中央アジア編」
「アジア・オセアニア編」
「朝鮮半島編」
「東南アジア編」と出版予定。

(賀曽利隆)

御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

(荒木優子)

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