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カソリング70

生涯旅人、賀曽利隆の70代編旅日記

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カテゴリー: 六大陸周遊記

投稿日: 2021年6月7日2021年6月7日

30年目の「六大陸周遊記」[099]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 12 カリ[コロンビア]→ 東京[日本] カソリ、茫然自失…  南米・コロンビアのカリでは、野宿をしている最中に、自分のすべての荷物を入れたバッグを盗られてしまった …

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投稿日: 2021年6月7日2021年6月7日

30年目の「六大陸周遊記」[098]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 11 ブカ[コロンビア]→ カリ[コロンビア] バスターミナルから追い出される  翌朝、ペレスさん一家の見送りを受け、ブカの町を出発。  南へ。  難しいヒッチハイ …

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投稿日: 2021年6月7日2021年6月7日

30年目の「六大陸周遊記」[097]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 10 メデリン[コロンビア]→ ブカ[コロンビア] 苦あれば楽あり!  6番目の大陸、南米・コロンビアのメデリン空港に降り立ち、ヒッチハイクを開始。バスに乗せてもら …

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投稿日: 2021年6月7日2021年6月7日

30年目の「六大陸周遊記」[096]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 9 メデリン[コロンビア] メデリンの空港に降り立った!  コロンビア第2の都市メデリンはアンデス山中の盆地に開けた都市。中心部には高層ビルが建ち並んでいる。飛行機 …

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投稿日: 2021年6月5日2021年6月7日

30年目の「六大陸周遊記」[095]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 8 パナマ[パナマ]→ メデリン[コロンビア] パナマは「西半球の香港」  パナマの首都パナマ市は「西半球の香港」といわれ、きらびやかな商店街には豊富な商品があふれ …

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投稿日: 2021年6月1日2021年6月7日

30年目の「六大陸周遊記」[094]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 7 サンサルバドル[エルサルバドル]→ パナマ[パナマ] ハリケーン・フィーフィー  中米・エルサルバドルの首都サンサルバドルを出発。南を目指したが、ヒッチハイクは …

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投稿日: 2021年5月31日2021年6月7日

30年目の「六大陸周遊記」[093]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 6 オアハカ[メキシコ]→ サンサルバドル[エルサルバドル] 「マリファナ先生」との出会い  メキシコ南部のオアハカでアメリカ人カップルのエレン&チコと別れ …

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投稿日: 2021年5月30日2021年5月31日

30年目の「六大陸周遊記」[092]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 5 ラレド[アメリカ]→ オアハカ[メキシコ] 難しいメキシコでのヒッチハイク  1974年10月14日、モンテレーのバスターミナルに到着すると、メキシコ・シティー …

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投稿日: 2021年5月27日2021年5月30日

30年目の「六大陸周遊記」[091]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 4 サンアントニオ[アメリカ]→ ラレド[アメリカ] 8ドルのこだわり  アメリカでのヒッチハイクは、ヨーロッパとは比較にならないほど簡単で、ニューヨークからメキシ …

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投稿日: 2021年5月23日2021年5月27日

30年目の「六大陸周遊記」[090]

[1973年 – 1974年] アメリカ編 3 ピッツバーグ[アメリカ]→ サンアントニオ[アメリカ] 自給自足のクリシュナファーム  ペンシルバニア州の重工業都市、ピッツバーグを出発した日は強烈な寒さ。ガタ …

“30年目の「六大陸周遊記」[090]” の続きを読む

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松尾清晴
ワルキューレ1500cc
オートバイ地球ひとり旅
アフリカ編

鳥影社
344ページ 1,600円+税

19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
「ヨーロッパ編」(2021.8.12)
「アメリカ大陸編」
「シベリア横断・中央アジア編」
「アジア・オセアニア編」
「朝鮮半島編」
「東南アジア編」と出版予定。

(賀曽利隆)

御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

(荒木優子)

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