70代編日本一周[088]

2017年9月23日[23日目3]
宗谷岬(北海道)→大岬漁港→宗谷岬→稚内公園→利尻島(北海道):212キロ
民宿「宗谷岬」の朝食
▲民宿「宗谷岬」の朝食
民宿「宗谷岬」を出発
▲民宿「宗谷岬」を出発
日本最北の町、稚内に到着
▲日本最北の町、稚内に到着
JR宗谷本線の終着駅の稚内駅
▲JR宗谷本線の終着駅の稚内駅
日本の鉄路、ここに尽きる!
▲日本の鉄路、ここに尽きる!
稚内港の北防波堤ドーム
▲稚内港の北防波堤ドーム
稚内公園の「氷雪の門」
▲稚内公園の「氷雪の門」
稚内公園の「九人の乙女像」
▲稚内公園の「九人の乙女像」
稚内公園から見下ろす稚内港
▲稚内公園から見下ろす稚内港
稚内公園の「開基百年記念塔」
▲稚内公園の「開基百年記念塔」
稚内港を見下ろす
▲稚内港を見下ろす
稚内を一望!
▲稚内を一望!
北方記念館に展示されている「九人の乙女」
▲北方記念館に展示されている「九人の乙女」
稚内公園から稚内港に下っていく
▲稚内公園から稚内港に下っていく

バイクフォーラム in ならは 2019 開催決定

■日 時:2019年10月5日 13:00〜
■場 所:福島県楢葉町 みんなの交流館 ならはCANvas
     交流会は大楽院へ移動
     (交流館よりバイクで3分)
■参加費:無料(マット、シュラフ持参で宿泊可)
■参加申し込み:
     事前参加登録フォーム
■内 容:震災からの復興、そして地域振興にライダーとして
     どう関わっていけるか、実際に活動されている方々の
     お話を聞いて考える。
      第一部/バイクフォーラム
      第二部/焚き火交流会(真言宗豊山派大楽院焚き火場)
■ゲスト:賀曽利隆
     滝野沢優子さん
      福島県在住、ツーリングマップル関西編担当
     Hoshizouさん
      復興フラッグキャラバンライダー
     松本幸英楢葉町長
■主 催:焚き火night事務局
■協 力:楢葉鉄馬倶楽部

70代編日本一周[087]

2017年9月23日[23日目2]
宗谷岬(北海道)→大岬漁港→宗谷岬→利尻島(北海道):212キロ
宗谷岬に戻ってきた
▲宗谷岬に戻ってきた
宗谷岬の「日本最北端の地」碑
▲宗谷岬の「日本最北端の地」碑
宗谷海峡越しにサハリンを見る
▲宗谷海峡越しにサハリンを見る
宗谷岬の間宮林蔵の像
▲宗谷岬の間宮林蔵の像
宗谷岬の「柏屋」
▲宗谷岬の「柏屋」
宗谷岬の「旧海軍望楼」
▲宗谷岬の「旧海軍望楼」
「旧海軍望楼」から宗谷岬を見下ろす
▲「旧海軍望楼」から宗谷岬を見下ろす
「旧海軍望楼」から大岬漁港を見下ろす
▲「旧海軍望楼」から大岬漁港を見下ろす
朝日を浴びた宗谷岬の灯台
▲朝日を浴びた宗谷岬の灯台
宗谷岬からサハリンまでは43キロ!
▲宗谷岬からサハリンまでは43キロ!

70代編日本一周[086]

2017年9月23日[23日目1]
宗谷岬(北海道)→大岬漁港→利尻島(北海道):212キロ
宗谷岬の夜明け
▲宗谷岬の夜明け
宗谷岬の「日本最北端の地碑」
▲宗谷岬の「日本最北端の地碑」
宗谷海峡の水平線上にサハリンを見る
▲宗谷海峡の水平線上にサハリンを見る
宗谷岬の間宮林蔵像
▲宗谷岬の間宮林蔵像
オホーツク街道の国道238号を行く
▲オホーツク街道の国道238号を行く
オホーツク海に昇る朝日
▲オホーツク海に昇る朝日
オホーツク海の海岸で朝日を見る
▲オホーツク海の海岸で朝日を見る
朝日に照らされた大岬漁港
▲朝日に照らされた大岬漁港
大岬漁港のドーム
▲大岬漁港のドーム

ツーリングマップル表紙大賞受賞(訂正)

 ツーリングマップルR東北版が、ツーリングマップル亡年度会において、表紙大賞を受賞しました。しかも、大熊賞(デザイナー賞)、滝野沢賞(この賞の首謀者賞)のダブル受賞となりました。

 モデルのライダーは賀曽利隆。カメラマンは巣山サトルさんです。

 うちわの賞ではありますが、その筋では年々注目度アップ中です。

※昨日トリプル受賞とお伝えいたしましたが、正確には表紙大賞には、デザイナーの大熊氏が選定する大熊賞とこの表紙大賞を始めた関西版担当の滝野沢氏が選定する滝野沢賞があり、カソリが担当する東北版が、ツーリングマップルR部門で、その両方を受賞しました。

受賞結果
◆滝野沢賞
通常版 北海道
R版 東北
小冊子 関東

◆大熊賞
通常版 九州
R版 東北
モデル賞 関東

ツーリングマップル東北 2019年版発売

▲3月24日、クレタパブリッシング「アンダー400」の林道取材時収録され、編集担当の谷田貝さんのフェイスブックに投稿された動画です

 今日(3月21日)は一年で一番うれしい日です。一年がかりで作り上げた『ツーリングマップル』の完成記念祝賀会(これを忘年度会と称しています)が開催されるのです。

 『ツーリングマップル』は北海道、東北、関東・甲信越、中部、関西、中国・四国、九州・沖縄の全7巻から成っていますが、その中から「表紙大賞」が選ばれるのです。『ツーリングマップル東北』の表紙撮影には巣山カメラマンが同行してくれていますが、2人してひそかに、いやいや声を大にして、「今年の表紙大賞は東北だね」といいあっています。今年(2019年版)の『ツーリングマップル東北』の表紙は大判のR版も、通常サイズの通常版も、素晴らしいものです。

 これは『ツーリングマップル東北』2019年版のカソリの巻頭言です。

 2017年9月1日、我が70歳の誕生日を期して「70代編日本一周」に旅立った。東日本編と西日本編の2分割でまわった日本一周は12月17日に終えたが、走行距離は2万5296キロ。そのすぐ直後の12月20日には「70代編日本一周」の第2部として「テーマ編」を開始した。様々なテーマで日本各地を駆けめぐり、2018年12月31日で終了させたが、1年で6万3648キロを走った。この中には『ツーリングマップル東北2019年版』の実走取材も含まれている。ということで2019年版には例年以上の距離を走った東北の最新情報が載っている。「日本一周」での「東北一周」、「実走取材」、「林道走破行」、「中央分水嶺の峠越え」などで「東北一周」を繰り返したが、そのたびに東北にどんどんはまり込んでいく自分を強く実感するのだった。東北はそれほどにおもしろい!
(賀曽利隆)

 『ツーリングマップル』の実質的な実走取材は夏の30日間ですが、『ツーリングマップル東北』の2019年版の実走取材は、昨年の6月3日にスタートさせました。相棒はスズキのVストローム250です。

1 表紙撮影編 2887キロ

 第1弾目は6月3日から6月8日までの6日間で、そのうちの3日間は巣山カメラマンとの表紙撮影でした。東北・太平洋岸最南端の鵜ノ子岬を出発点にし、太平洋岸を北上したのですが、昨年同様、今年も3日間、晴天でした。カソリ&スヤマは驚異の「ハレ男コンビ」なのです。

 巣山さんとは青森で別れましたが、我々の合言葉は表紙候補の写真を1枚でも多く撮ろうということでした。巣山さんの写真に対する情熱にはすごいものがあります。巣山さんと別れたあとは日本海側を南下。第1弾目は海岸線ルートでの「東北一周」で、最後は新潟から東京に戻ってきました。走行距離は2887キロでした。

2 南部編 1578キロ

 第2弾目は6月15日から6月19日までの5日間で、「東北南部編」でした。福島県の浜通り、中通り、会津がメインでした。その途中では我が定宿、木賊温泉の民宿「若松屋」に泊まったのですが、新潟の佐藤久夫さんと落ち合い、一緒に泊まりました。

 佐藤さんは日本全国のダムカードを1000枚以上も集めている人。今年も佐藤さんから東北の新しくダムカードを配布しはじめたダム、10ダムを教えてもらい、昨年にひきつづいて、全ダムのダムカードをゲットしました。2019年版にはこれらの新しい10ダムのダム情報がのっています。第2弾目の走行距離は1578キロでした。

3 東京〜青森編 2525キロ

 第3弾目は6月21日から6月27日までの7日間で、「東京〜青森」の往復でした。まずは「水戸街道編」。国道6号の水戸街道は水戸を過ぎると陸前浜街道になりますが、宮城県の岩沼までの全宿場をめぐりました。残念なのは二輪車通行禁止の「富岡〜浪江」間で、この間は常磐道で迂回しました。まあ、それはおいて、2019年版には陸前浜街道の全宿場がのっています。

 「福島〜米沢」間では東北中央道の新しく開通した区間を走りましたが、無料供用中ということもあって、交通量の多さには驚かされました。岩手県に入ると、『ツーリングマップル』読者の千葉さんに教えていただいた絶景ルートの「栗駒焼石ホットライン」や一関周辺の田園地帯を走り、盛岡では「わんこそば」に挑戦。駅前の「東家」で食べたのですが、結果は120杯。まあ、100杯を超えたのでヨシとしましょう。

 この頃はサッカーのワールドカップのま最中。眠い目をこすって夜明けの試合を見ていました。第3弾目の走行距離は2525キロでした。

4 会津〜水戸〜三陸編 1348キロ

 第4弾目は7月2日から7月4日までの3日間で、まずは水戸から会津若松までの国道118号を走破しました。つづいて水戸から岩沼までの国道349号を走破しました。

 岩沼から三陸海岸へ。旧野蒜駅の駅舎内には「震災復興伝承館」があるのですが、ここで案内してくださった小峰香織さんは東日本大震災の大津波で流され、必死の思いでポリタンにつかまって生き延びたといいます。

 東名運河を越えたところで、浮いていた畳の上にのって野蒜小学校近くまで流され、そこで助かったのです。背中には大けがをして、その後、石巻の病院に入院しました。小峰さんのあまりにもすさまじい津波体験には、背筋の凍りつくような思いをするのと同時に、東日本大震災の大津波のすごさをあらためて感じるのでした。第4弾目では石巻で折り返して東京に戻りましたが、走行距離は1348キロでした。

5 山形南部峠越え編 1171キロ

 第5弾目は7月11日から7月13日までの3日間で、「山形県南部の峠越え編」。飯豊町では添川温泉の日帰り湯「しらさぎ荘」に泊まったのですが、ここは宿泊も可。温泉も宿泊施設もなかなかいいところなのです。

 この時、ぼくはひらめきました。『ツーリングマップル東北』には多数の日帰り湯がのっていますが、そのうちの宿泊できるところには「宿泊可」をいれようと決めたのです。ということで2019年版には宿泊可の日帰り湯がかなりのっています。

 ここではうれしい出会いがありました。地元のヨシさんが訪ねてきてくれたのです。ヨシさんに教えてもらった長井の総宮神社に行きました。ここは由緒ある神社でこの地方の総社になっていますが、「バイク神社」としても知られています。宮司の安部義朋さんは大のオートバイファン。愛車のスズキGSX1100Sカタナで1日1000キロを走ることもあるそうです。

 ということで2019年版にはコメントを入れて、長井の総宮神社をのせています。「MINI BOOK」の写真ページには阿部さんにも登場してもらっています。最後は高畠から東京に戻ったのですが、第5弾目の走行距離は1171キロでした。

6 中央分水嶺峠越え編 2489キロ

 第6弾目は7月19日から7月22日までの4日間で、「東北の中央分水嶺の峠越え編」です。栃木・福島県境の山王峠を皮切りに、次々と奥羽山脈の峠を越えていきました。東北では奥羽山脈がほぼ中央分水嶺になっています。

 福島県内の9峠を越えて福島に泊まり、翌日は山形の1峠、宮城・山形県境の5峠、宮城・秋田県境の2峠を越えて一関に泊まり、翌々日は岩手・秋田県境の5峠を越え、岩手の1峠を越えて五戸に泊まりました。

 最終日には青森の2峠、秋田の1峠、青森・秋田県境の1峠を越えて青森まで行きました。全部で27の中央分水嶺の峠を越え、最後は青森料金所から東京までの東北道の一気走り。第6弾目の走行距離は2489キロでした。

7 南会津編 827キロ

 最後の第7弾目は7月31日と8月1日の2日間で「南会津編」。温泉をめぐりましたが、岩瀬湯本温泉「湯口屋旅館」の湯は印象に残りました。走行距離は827キロでした。

 こうして30日間の「東北実走取材」を終えたのですが、Vストローム250の全走行距離は1万2817キロ。Vストローム250は1万2817キロをノントラブルで走りきってくれたのです。

「カソリの道2019」はぜひとも見ていただきたいページです

 「東北命!」のカソリは、30日間の「東北実走取材」のみならず、1年をかけてまわっています。ことあるごとに東北に行くようにしています。とくに2019年版では、1年4ヵ月に及ぶ「日本一周」の中で東北一周をくりかえしましたので、東北の春夏秋冬を見ることができました。東北の紅葉シーンとか雪景色も見てもらいたいといつも思っているのですが、2019年版ではそのうち「MINI BOOK」の写真ページで東北ならではの紅葉シーンを載せています。

 2019年版でうれしいのは、みなさんからの投稿写真がのっていることです。見開きページで10点の写真ですが、どれも旅心をさそうものばかり。2020年版ではさらにページが増えることを期待するばかりです。

 巻末の「カソリの道2019」はぜひとも見ていただきたいページです。堂々!?の8ページで下北半島を一周しています。カメラマンの巣山さんは3日間、同行してくれましたが、そのうちの第3日目の写真なのです。朝の5時45分に三沢の太郎温泉を出発し、夜の8時45分に青森駅前にゴールしました。

 青森駅前では巣山カメラマンとの涙?の別れ。カソリはそのあと弘前で泊まりましたが、巣山さんは東北道を夜通し走って東京に帰っていきました。我々はこのようなことを平気でやっています。東北を自由自在に駆けまわっての実走取材をしています。

 とにかく走る、より広いエリアを走る、より長い距離を走る、それを東北実走取材の基本にしています。1本でも多くの道を走って、その結果をみなさんにお伝えしたいという気持ちでやっています。

 ということでみなさん、『ツーリングマップル東北』の2019年版をよろしくお願いします。

ツーリングマップル
ツーリングマップルR

70代編日本一周[085]

2017年9月22日[22日目5]
サロマ湖(北海道)→紋別→興部→クッチャロ湖→宗谷岬(北海道):282キロ
宗谷丘陵を行く
▲宗谷丘陵を行く
宗谷牛の牧場が広がる
▲宗谷牛の牧場が広がる
宗谷丘陵の風車群
▲宗谷丘陵の風車群
宗谷丘陵を貫く一筋の道
▲宗谷丘陵を貫く一筋の道
宗谷丘陵のダートを走る
▲宗谷丘陵のダートを走る
夕日に照らされたVストローム250
▲夕日に照らされたVストローム250
日本海に落ちる夕日
▲日本海に落ちる夕日
「日本最北端の地碑」に戻ってきた
▲「日本最北端の地碑」に戻ってきた
今晩の宿、民宿「宗谷岬」に到着
▲今晩の宿、民宿「宗谷岬」に到着
民宿「宗谷岬」のガレージにはバイクのイラスト
▲民宿「宗谷岬」のガレージにはバイクのイラスト
民宿「宗谷岬」の夕食。鍋はタコシャブ。刺身に貝汁と海鮮三昧!
▲民宿「宗谷岬」の夕食。鍋はタコシャブ。刺身に貝汁と海鮮三昧!

70代編日本一周[084]

2017年9月22日[22日目4]
サロマ湖(北海道)→紋別→興部→クッチャロ湖→宗谷岬(北海道):282キロ
浜頓別から国道238号で宗谷岬へ
▲浜頓別から国道238号で宗谷岬へ
国道238号の道の駅「さるふつ公園」
▲国道238号の道の駅「さるふつ公園」
道の駅「さるふつ公園」の「さるふつ憩いの湯」に入る
▲道の駅「さるふつ公園」の「さるふつ憩いの湯」に入る
猿払村名産の「猿払ほたて」
▲猿払村名産の「猿払ほたて」
宗谷岬が見えてきた!
▲宗谷岬が見えてきた!
宗谷岬の宗谷岬郵便局。ここは日本最北端の郵便局
▲宗谷岬の宗谷岬郵便局。ここは日本最北端の郵便局
宗谷岬の「日本最北端の地碑」に到着!
▲宗谷岬の「日本最北端の地碑」に到着!
宗谷岬の灯台
▲宗谷岬の灯台
宗谷岬の「旧海軍望楼」の説明板
▲宗谷岬の「旧海軍望楼」の説明板
「旧海軍望楼」から宗谷岬を見下ろす
▲「旧海軍望楼」から宗谷岬を見下ろす
宗谷海峡の向こうにはサハリンが霞んで見える
▲宗谷海峡の向こうにはサハリンが霞んで見える

70代編日本一周[083]

2017年9月22日[22日目3]
サロマ湖(北海道)→紋別→興部→クッチャロ湖→宗谷岬(北海道):282キロ
興部を出発
▲興部を出発
国道238号からオホーツクの海岸へ
▲国道238号からオホーツクの海岸へ
オホーツク海の海岸に出る
▲オホーツク海の海岸に出る
オホーツク海の北へと延びる海岸線
▲オホーツク海の北へと延びる海岸線
オホーツク海の寄せる波
▲オホーツク海の寄せる波
ここは枝幸町の風烈布。名前がすごい!
▲ここは枝幸町の風烈布。名前がすごい!
枝幸町の牧草地。この広さが北海道!
▲枝幸町の牧草地。この広さが北海道!
国道238号を横切る北緯45度線
▲国道238号を横切る北緯45度線
北緯45度のモニュメント
▲北緯45度のモニュメント
国道238号の北見神威岬公園PA
▲国道238号の北見神威岬公園PA
北見神威岬公園PAから見る神威岬
▲北見神威岬公園PAから見る神威岬
浜頓別の町に入っていく
▲浜頓別の町に入っていく
クッチャロ湖畔に出る
▲クッチャロ湖畔に出る
冬になると白鳥が飛来するクッチャロ湖
▲冬になると白鳥が飛来するクッチャロ湖