投稿日: 2019年12月4日2019年12月4日70代編日本一周[099] 2017年9月24日[24日目8] 利尻島[鴛泊港→利尻山→鴛泊港→富士野園地→鴛泊港](北海道)→礼文島[香深港→船泊→スコトン岬→澄海岬→金田ノ岬→香深港→知床→元地→船泊](北海道):151キロ ▲礼文島温泉「うすゆきの湯」 ▲礼文島温泉「うすゆきの湯」に入る ▲香深の「セイコーマート」で今晩の食材を買い入れる ▲船泊の「久種湖畔キャンプ場」にやってきた ▲「久種湖畔キャンプ場」でキャンプする ▲これがキャンプ用品の一式と今晩の食材 ▲トマトは生かじり ▲モヤシたっぷり、白菜たっぷりの「札幌味噌ラーメン」をつくる 前のページ:[098]金田ノ岬(北海道)→ 元地(北海道) 次のページ:近日公開
投稿日: 2019年11月28日2019年12月4日70代編日本一周[098] 2017年9月24日[24日目7] 利尻島[鴛泊港→利尻山→鴛泊港→富士野園地→鴛泊港](北海道)→礼文島[香深港→船泊→スコトン岬→澄海岬→金田ノ岬→香深港→知床→元地](北海道):151キロ ▲香深に戻ってきた ▲ここは香深漁港 ▲香深港のフェリーターミナル ▲フェリーターミナルの食事処「武ちゃん」で昼食 ▲「武ちゃん」の「上寿司」 ▲礼文島南端の知床 ▲知床の漁港 ▲知床の行止り地点。ここまでが礼文島縦断の道道40号 ▲西日を浴びてキラキラ光る知床の海 ▲香深から全長1489mの新桃岩トンネルを抜けて元地へ ▲元地の漁港 ▲元地から見る礼文島の西海岸 ▲元地からの道は地蔵岩で行止り ▲断崖絶壁が連続する礼文島の西海岸 ▲西日を浴びてキラキラ光る元地の海 前のページ:[097]船泊(北海道)→ 金田ノ岬(北海道) 次のページ:[099]元地(北海道)→ 船泊(北海道)
投稿日: 2019年11月25日2019年11月28日70代編日本一周[097] 2017年9月24日[24日目6] 利尻島[鴛泊港→利尻山→鴛泊港→富士野園地→鴛泊港](北海道)→礼文島[香深港→船泊→スコトン岬→澄海岬→金田ノ岬](北海道):151キロ ▲礼文島最北端のスコトン岬にやってきた! ▲スコトン岬突端の展望台 ▲スコトン岬の海 ▲スコトン岬から見るトド島 ▲スコトン岬に残る豪商銭屋五兵衛の碑 ▲礼文島北部の海岸線 ▲礼文島北部の快走路 ▲澄海岬の展望台 ▲澄海岬の入江 ▲澄海岬の岩礁地帯 ▲澄海岬から見る礼文島の西海岸 ▲澄海岬の鉄府漁港 ▲礼文島北部の金田ノ岬 前のページ:[096]香深港(北海道)→ 船泊(北海道) 次のページ:[098]金田ノ岬(北海道)→ 元地(北海道)
投稿日: 2019年11月10日2019年11月25日70代編日本一周[096] 2017年9月24日[24日目5] 利尻島[鴛泊港→利尻山→鴛泊港→富士野園地→鴛泊港](北海道)→礼文島[香深港→船泊](北海道):151キロ ▲礼文島の香深港を出発 ▲香深港から礼文島縦断ルートの道道40号を北へ ▲香深の中心街を走り抜けていく ▲礼文島西海岸の元地に通じる道道765号と道道40号の交差点 ▲道道40号沿いの礼文岳(490m)への登山口 ▲礼文島の最高峰、礼文岳への登山道。山頂までは1時間半ほど ▲日本海の水平線上にはかすかに本土が見えている ▲礼文島の東海岸を行く ▲エリア峠を越えると久種湖が見えてくる ▲久種湖は日本最北の湖だ ▲礼文島北端の町、船泊に到着 前のページ:[095]鴛泊港(北海道)→ 香深港(北海道) 次のページ:[097]船泊(北海道)→ 金田ノ岬(北海道)
投稿日: 2019年11月8日2019年11月10日70代編日本一周[095] 2017年9月24日[24日目4] 利尻島[鴛泊港→利尻山→鴛泊港→富士野園地→鴛泊港]→礼文島[香深港](北海道):151キロ ▲鴛泊港からフェリーで礼文島へ ▲ハートランドフェリーの「サイプリア宗谷」 ▲ハートランドフェリーの「サイプリア宗谷」に乗船 ▲「サイプリア宗谷」の甲板から見る鴛泊港 ▲鴛泊港を離れていく ▲利尻島から礼文島へ ▲礼文島がはきりと見えてくる ▲礼文島の香深の町並みを見る ▲礼文島の香深港に到着 ▲礼文島の香深港に上陸 前のページ:[094]利尻山(北海道)→ 鴛泊港(北海道) 次のページ:[096]香深港(北海道)→ 船泊(北海道)
投稿日: 2019年11月7日2019年11月8日70代編日本一周[094] 2017年9月24日[24日目3] 利尻島[鴛泊港→利尻山→鴛泊港→富士野園地→鴛泊港](北海道)→礼文島(北海道):151キロ ▲再度、鴛泊港を出発 ▲富士野園地にやってきた ▲富士野園地の案内板 ▲ポンモシリ島の案内板 ▲富士野園地から見るポンモシリ島 ▲富士野園地の草原 ▲富士野園地から見るペシ岬 ▲富士野園地から見る利尻山 ▲本泊漁港 ▲本泊から鴛泊へ。正面に利尻山が見えている ▲鴛泊の「セイコーマート」 ▲鴛泊の「セイコーマート」で朝食 ▲鴛泊港に戻ってきた 前のページ:[093]鴛泊港(北海道)→ 利尻山(北海道) 次のページ:[095]鴛泊港(北海道)→ 香深港(北海道)
投稿日: 2019年11月3日2019年11月8日70代編日本一周[093] 2017年9月24日[24日目2] 利尻島[鴛泊港→利尻山](北海道)→礼文島(北海道):151キロ ▲鴛泊港を出発 ▲利尻山の登山道(鴛泊登山道)入口 ▲利尻山登山の案内図 ▲利尻山の登山道を歩き始める ▲利尻山の3合目 ▲利尻山3合目の「甘露泉水」 ▲これが利尻山の「甘露泉水」 ▲利尻山3合目の樹林 ▲利尻山の登山道。このあたりで折り返す 前のページ:[092]鬼脇(北海道)→ 鴛泊港(北海道) 次のページ:[094]利尻山(北海道)→ 鴛泊港(北海道)
投稿日: 2019年11月1日2019年11月7日70代編日本一周[092] 2017年9月24日[24日目1] 利尻島[鬼脇→鴛泊港](北海道)→礼文島(北海道):151キロ ▲鬼脇の「旅館富士」を出発 ▲鬼脇から見る利尻山 ▲「利尻島一周」の道道108号を行く ▲日本海の水平線上に北海道本土が見えている ▲野塚漁港 ▲鴛泊港まで8キロ ▲小舟が漁をしている ▲鴛泊港に戻ってきた ▲鴛泊港で ▲雲の切れ間から朝日の差し込める鴛泊港 ▲ここは鴛泊漁港 ▲「利尻うみねこゲストハウス」の西島さん一家との出会い! 前のページ:[091]鴛泊港(北海道)→ 鬼脇(北海道) 次のページ:[093]鴛泊港(北海道)→ 利尻山(北海道)
投稿日: 2019年10月27日2019年11月3日70代編日本一周[091] 2017年9月23日[23日目6] 宗谷岬(北海道)→大岬漁港→宗谷岬→稚内公園→利尻島[鴛泊港→仙法志御崎→鴛泊港→鬼脇](北海道):212キロ ▲再度、鴛泊港を出発 ▲利尻島一周の道道105号を行く ▲利尻島から見る礼文島 ▲沓形岬から見る利尻山 ▲西日に照らされた日本海 ▲沓形港。ここからもフェリーが出る ▲沓形の利尻ふれあい温泉に入る ▲湯上りには「カルピスウォーター」を飲む ▲「セイコーマート」で夕食 ▲「セイコーマート」のサンドイッチを食べる ▲夕暮れの鬼脇の町 ▲鬼脇の「旅館富士」に泊まる 前のページ:[090]鴛泊港(北海道)→ 鴛泊港(北海道) 次のページ:[092]鬼脇(北海道)→ 鴛泊港(北海道)
投稿日: 2019年10月21日2019年11月3日70代編日本一周[090] 2017年9月23日[23日目5] 宗谷岬(北海道)→大岬漁港→宗谷岬→稚内公園→利尻島[鴛泊港→仙法志御崎→鴛泊港→鬼脇](北海道):212キロ ▲鴛泊港の海の駅「おしどまり」 ▲鴛泊港の「食堂さとう」 ▲「食堂さとう」の「ほたてラーメン」 ▲鴛泊港から見るペシ岬 ▲「利尻島一周」の開始。反時計まわりでまわる ▲草原越しに見る「利尻富士」の利尻山 ▲「利尻島一周」の道道105号 ▲利尻島北端の岩場 ▲利尻島から見る礼文島 ▲利尻山への道 ▲利尻島西岸の日本海 ▲沓形岬の灯台 ▲仙法志御崎の灯台 ▲石崎の灯台 ▲「利尻島一周」の52キロを走って鴛泊港に戻ってきた! 前のページ:[089]稚内公園(北海道)→ 利尻島(北海道) 次のページ:[091]鴛泊港(北海道)→ 鬼脇(北海道)