青春18きっぷ de 東北列車旅[04]

2018年(4)8月3日 仙台駅 → 一ノ関駅

東京駅以来の大混雑

 仙台から14時35分発の小牛田行に乗る。4両編成の電車は満員。さすが仙台。東京駅を出発して以来、初めて見る大混雑の光景だ。それも小牛田に向かっていくにつれてすいてくる。

 15時20分、小牛田着。ここは鈍行乗り継ぎではきわめて重要なポイント。陸羽東線、気仙沼線、石巻線が分岐している。小牛田は鉄道の町だが、東北新幹線は古川を通っている。古川は陸羽東線の駅になる。

 東北本線の「仙台〜小牛田」間は本数が多い。しかし小牛田から先になると、本数はぐっと少なくなる。

 小牛田からは、ほとんど待たずに次の列車に乗れた。

 15時35分発の一関行。県境越えの2両編成の電車。石越までが宮城県で、油島になると岩手県。次の花泉は岩手県最南の町として知られていたが、今では一関市になっている。

 花泉の次の清水原も岩手県だが、その次の有壁は宮城県。有壁は奥州街道の宿場町で、ここには「東京〜青森」間の奥州街道で唯一の本陣が残っている。

 有壁からゆるやかな峠を越えて再度、岩手県に入る。

 16時23分、一関に到着。ここでは大船渡線が分岐している。